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2008.12.14 今は無き藤沢レコードで購入。メガネ修理を頼み、その待ち時間に視力0.1以下の裸眼で見つけたCD。1992年日本ワーナーの盤。ピチカートの小西さんが解説を書いている。T1は映画の主題曲。T3くらいまで銃声が響いたりしてバックの不穏な雰囲気にポップでのどかな曲が乗る。T13はKing of Luxemburgがelからのデビューアルバムでカヴァー。アルバム全体が、のどかかつポップすぎて不気味なところもあり良い。