yodel14の音の図書館

yodel14が過去から現在まで体験してきた音楽を、随時UPしていきます。

2015年01月

スキャン 28

no.129 32位初登場、イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー「愛こそ証」。年間チャート68位。トッド・ラングレンのカヴァー。イントロからぞくぞく来る。


no.130 35位初登場、オーリンズ「ラヴ・テイクス・タイム」。夏が来るぞー、って感じの曲。当時のお気に入りだった。




no.131 38位初登場、スティクス「レネゲード」。あんまりプログレっぽくない曲であったが好きだった。年間チャート67位。




no.132 39位初登場、オールマン・ブラザーズ・バンド「クレイジー・ラヴ」。




no.133 40位初登場、ポリス「ロクサーヌ」。このころはこのバンドに夢中だったな。まさか全米ヒットチャートに入ってくるとは思わず、複雑だったのを覚えている。サンプラザに来日公演観に行った。








スキャン 28

no.123 26位初登場、ピーチズ&ハーブ「恋の仲直り」。年間チャート5位。べたなバラードデュエット。イントロ聴いただけで、辛い高校時代がフラッシュバック。なぜか古淵から境川に向かって下る道の情景が浮かぶ。



no.124 28位初登場、ヴィレッジ・ピープル「イン・ザ・ネイヴィー」。年間チャート48位。ピンクレディが、ヤケクソな感じでカヴァーしてたな。 高校のテニスコートを思い出す。



no.125 30位初登場、インスタント・ファンク「I Got My Mind Made Up(You Can Get It The Girl」。年間チャート90位。感じの良いのりのソウルミュージック。かなり好き。



no.126 32位初登場、ジョージ・ハリスン「ブロウ・アウエイ」。


no.127 35位初登場、ジャクソンズ「シェイク・ユア・ボデイ」。年間チャート25位。ディスコヒットのお手本のような曲。車運転しているとき聴くとスピード超過。



no.128 38位初登場、ウイングス「グッドナイト・トゥナイト」。年間チャート52位。当時はそんなにこなかったが、最近聞いたら、いい曲だった。ベースラインがさすがにかっこ良い。



no.129 39位初登場、ブルース・ブラザース「ラバーズ・ビスケット」。


 

スキャン 28

no.121 38位初登場、ジョージ・ベンソン「ラヴ・バラード」。LTDのカヴァー。原曲の方が好き。



no.122 40位初登場、エリック・クラプトン「ウォッチ・アウト・フォー・ルーシー」。 

 

スキャン 28

no.115 26位初登場、ブロンディ「ハート・オヴ・グラス」。年間チャート18位。よく授業をふけて、屋上でうだうだしていた高校時代のイメージが湧き上がる。




no.116 36位初登場、ボブ・ウエルチ「プレシャス・ラヴ」。元気が出る曲。今聞いてもいいもんだ。



no.117 37位初登場、ハービーマン「スーパーマン」。ジャズフルート奏者のヒット曲。



no.118 38位初登場、ハート「ドッグ・アンド・バタフライ」。アコースティクなロック曲。ハートらしい曲である。



no.119 39位初登場、チャック・ブラウン&ソウル・サーチャーズ「 バスティン・ルーズ」。これも耳に残る曲。



no.120 40位初登場、シェール「テイク・ミー・ホーム」。年間チャート56位。ドナサマーの「ラストダンス 」に似ている。どっちが先だっけ。

 

スキャン 27

スキャン 28

no.110 37位初登場、ベル&ジェイムス「リヴィン・イット・アップ」。軽快なディスコミュージック。


no.112 39位初登場、シック「愛してほしい」。 年間チャート62位。これは当時耳タコだったな。




no.113 40位初登場、ジョルジオ・モロダー「チェイス」。




no.114 38位初登場、シスター・スレッジ「 グレイテスト・ダンサー」。年間チャート45位。4人姉妹のディスコヒット。この週はディスコ曲ばかりだったな。


 
 

このページのトップヘ