yodel14の音の図書館

yodel14が過去から現在まで体験してきた音楽を、随時UPしていきます。

2015年03月

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no.82 ジョン・スチュアート「太陽に消えた娘」
前々回でた「Daydream Beliver」 の作者だったな。雰囲気似ている。



no.83 コモドワーズ「ワンダーランド」
無難なスローナンバー。ライオネル・リッチーがフロントじゃない写真が結構あるんだなあ。曲の展開がワンパターンだなあ。



no.84 スピナーズ「ワーキング」
この曲好きな奴、クラスで多かった。親しみのあるメロディが良かったのだろう。フォー・シーズンスも歌っていた。年間チャート14位。




 
no.85 ドナ・サマー「オン・ザ・ラジオ」
ドナ・サマーの数あるヒット曲のなかで、好きな曲の一つ。夜空をバックに座っているジャケが印象的。年間チャート52位。



no.86 ELO 「ロンドン行き最終列車」
ディズカヴァリーから4枚目のシングルカット。節操がないから、やめとけばいいのになあと思っていたら、案の定トップ30位台止まり。




 

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no.75 アン・マレー「デイ・ドリーム・ビリーヴァー」
モンキーズのカヴァー。日本ではタイマーズでヒット。こちらの方が有名。一昨年のフジでonda vagaがやっていた。anne murrayのも良かったな。好きな奴はクラスにも多かった。








no.76 スティクス「ホワイ・ミー」
ハードなプログレ。粗野な感じが出てきてしまうのが、オーストラリアだよなあ。サックスとリードギターの掛け合いが意外さを醸し出す。


no.77 ルーファス&チャカ「愛の手応え」
良質なソウルミュージック。メインストリームっていう感じである。


no.78 ニール・ダイヤモンド「セプテンバー・モーン」
脂っこい感じのノリは、相変わらずである。大人の音楽だよなあ、当時思っていた。


no.79 チープ・トリック「ヴォイシズ」




no.80 サンタナ「ユー・ノウ・ザット・アイ・ラヴ・ユー」


no.81 ダン・フォーゲルバーグ「ロンガー」 
アコースティックギターの音色から始めるこの曲は、雪の夜なんかに聞くと良い感じである。これが入っているLPを借りた覚えがある。
 

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no.71 レッド・ツェッペリン「フール・イン・ザ・レイン」
イン・スルー・ジ・アウト・ドアからのシングルカット。ジャケットが6種類あるというので話題となった。クラスで買う奴結構いて、みんなで見せ合ったりしていた。このヒットのあとボンゾが急逝。


no.72 トム・ジョンストン「サヴァンナ・ナイツ」
元ドゥービーズの人。気合入った曲で、密かに好きだった。


no.73 ダート・バンド「アメリカン・ドリーム」
元ニッティ・グリッティ・ダート・バンド。名門バンドのシングルは、そこはかとなくアメリカの匂いがする。年間チャート72位


no.74 クイーン「愛という名の欲望」
んー、これがクイーンかと最初は思ったな。「オペラ座の夜」あたりまでが好きだった私としては、いまいち乗り切れず。年間チャート6位。
 

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no.67 スティーヴ・フォバート「ロメオの歌」
印象的なピアノで始まる曲 。一昨年密かに来日していた。なんとなく自分の中ではエディ・マネーとかぶってしまう。年間チャート60位。


no.68 シュガーヒル・ギャング「ラッパーズ・ディライト」
本格的ラップは、ここから始まったと言われる重要シングル。chicのgood timesをサンプリング。


no.69 リタ・クーリッジ「I'd Rather Leave While I'm In Love」
いい曲だなあ。なんであまり上がらなかったのだろう。


no.70 オージェイズ「フォーエヴァー・マイン」
これもいい曲だ。実家のベランダで聴きたいなあ。




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no.63 フリートウッドマック「セーラ」
「ドリームス」の続編って感じ。違う声で聞いてみたいと少し思うこともある。年間チャート87位。



no.64 テリ・デ・サリオ ウイズ KC 「イエス・アイム・レディ」
ラジ関の全米トップ40で、湯川さんと坂井さんが一緒にこの曲の訳を披露した時は、眠気がいっぺんに吹っ飛んだ。年間チャート24位。




no.65 ブラックフット「トレイン・トレイン」
このような曲が、アメリカを感じさせるよなあ。



no.66 ハーブ・アルパート「ローテーション」
riseに比べれば、刺身のツマのような曲。



 

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