yodel14の音の図書館

yodel14が過去から現在まで体験してきた音楽を、随時UPしていきます。

2019年09月



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2019.8.12 ユニオンから到着。
1998年アイランドレコードと契約したが、お蔵入りになったアルバム。ネオアコというよりソウルっぽい仕上がり。リラックスして作っている感じ。歌詞は重いものが多いが。先だっての八ヶ岳縄文マラソンの出走前に車の中で聴いていた。リラックスしすぎて失速。T1,5,9が良い。






 

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2015年の暮れ近くにどこかで買っているようだ。瞑想に使えるかなあと思ったが、いまいち。特にB面はビートが強すぎて不可。A面はギリシャ神話の女神あるいは、自分はほとんど処方しない睡眠導入剤の名前。B面も女王の名前のようだ。流麗なギターと鍵盤とパーカッション。朝の澄んだ空気に合いそう。











 

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フランスの兄弟従兄弟4人組バンド。ポップなメロディとコーラスが溌剌としていて好感が持てる。
コンパクトにまとまっていてキビキビとしているところも良い。






2011.8.14 サマソニで見ている。その時の日記。

 Gush 思い切りカジュアルなQueenって感じ。Everybody's God アルバムの後の方に入ってる昔のBeckっぽい曲もやってほしかった。 

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チェコの4人組ユニットのほとんど即興とも入れる楽曲の上に、3人の日本人女性のつぶやき系歌が乗るアルバム。スコレからアルバム出しているCuushe とかCelerとのユニットOh! YokoのMikoとかがゲスト参加。なんとも言えない安心感を届けてくれる。 ジャケは最近よくみかけるお化け絵。


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1994の夏から秋にかけて購入したものと思われる。キングレコード傘下のnexusから出た日本版。ライナーノーツでは、70年代の「ユーロロック」の再発掘に対する意気込みが語られている。
ドイツのトリオバンドの 1st。ねちっこいフレーズの繰り返しが淡々と続く感じの音。特にタイトル曲が崩れていて良い。高校生の頃は、未知の音楽として憧れたものだった。町田のPAMなんかにヨーロッパ盤のレコードが置いてあり、少し値が張るのでいつもジャケをみるだけだった。これも3rdのKanguruと一緒にジャケを鑑賞していた。



 

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