2020年04月30日 Holiday Flyer / You Make Us Go (1999) 2000.11.22に厚木のどこかのCDショップで買う。米国サクラメントの3人組のギタポバンド。カジュアルでゆるくかつ若い感じが良い。手元にあるのは日本盤CD。本国ではヴァイナルのジャケットだったもの。T1から古き良きギタポ世界に引き込まれる。T2から男女のデュエット。T3の管弦付きも凝っていて良い。春の麗かな日に聴くにはもってこい。
2020年04月30日 Hope Sandoval & The Warm Inventions / Through The Devil Softly (2009) 元 Mazzy Star のヴォーカルの人。ドラムはMy Bloody Valentine の人。サイケフォークという感じ。スローな曲が多く、冬の霧の中にいるような寒々としたダークな感じが良い。T3, 5, 7 , 9 が良い。
2020年04月30日 Holly Cole / Baby, It's Cold Outside (2001) カナダのジャズ歌手。オーソドックスなクリスマスアルバム。40代までは毎年クリスマスに1枚、クリスマスアルバムを買い、まんまとクリスマス商戦につられていたのだが、良い時代だったなあ。これも季節外の今聞いてもほっこりするもんなあ。
2020年04月26日 Holger Czukay / on the way to the peak of normal (1981) 1982.6.6 町田ヒットパレードで借りている。3枚目。前作よりcan 「future days 」寄り。T1(a面1曲)がとても長いと当時感じていた。手元にあるのはついこの間(3.19)買ったばかりの2018年p-vine からの紙ジャケ。
2020年04月26日 Holger Czukay / Movies (1979) 数年前他界したCan のベースの人。David Sylvian とのコラボもあった。T1は名曲。T3はお酒のCMのBGMになっていた。このアルバムをかけると、高校時代から一度目の浪人時代の雰囲気が立ち昇る。特に冬の受験が近づいているなあという感じの。手元にあるのは2007年の紙ジャケ。ヴァイナルも持っている。