yodel14の音の図書館

yodel14が過去から現在まで体験してきた音楽を、随時UPしていきます。

2020年05月

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2019.9.23  町田タワーで購入。ピアニストと歌手のデュオ。声質がピアノに合っている。曲によって歌い方を微妙に変えているのも良い。ガーシュインやジョビンの王道曲のカヴァーあり。しかしジャズっぽくないところが不思議。おやすみBGMには最適。




 

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2019.10 購入。イスラエルのトランペッターの方のAvishai Cohenとピアニストのデュオ。
ECMらしい澄んだ深さと静寂さがある。stevie wonderのカヴァーT8は余計かも。
T1,3,が丁寧で良い。 



 
 

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2017年にこれもMeditationさんから購入。1991年に出たものの再発。
２枚組ピアノソロ。無骨で暖かい音を出していて、なかなか味わい深い。素朴すぎ情緒が伝わってくるため、瞑想には向かない。 

 

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2012年にmeditationさんから購入したのだと思う。
cluster の人のソロピアノコンサート録音。音はいまいち。
T11はEnoとの共作。彼のソロアルバム「Before and After Science」に「By This River」のタイトルで収録されている。T18は自分の生涯初めて買ったCD,Angel in the Architecture 「Little Flower Somewhere」というタイトルで入っていた。




 

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2017.9.24 新宿タワーで購入。各地でのライヴを集めた2枚組。荘厳なネオクラシカル。
ピアノと最小限の管弦と歌のアンサンブル。まさしく賛美歌っぽい。盛り上がりがゆっくりで集中が途切れることあり。ライヴだと集中できるか。2回ライブを見たことがある。

2015.11.28 の日記
寺尾紗穂を聴きながら、都立大へ。めぐろパーシモンホール。ピアノエラ。 
haruka nakamura から。星座のようなライティングは、Vashti Bunyanの時に見たようなきがする。この人女性だとばかり思っていた。 

2017.4.15の日記
水曜日アルコール教室が終わってから、渋谷WWWに行き、Gigi Masin見にいく。イタリアの音楽家である。前座はHaruka Nakamura のバンド。公演前のDJですでにGigi Masin の曲が流れている。Nakamura のバンドは、即興のアンビエント。Sawako , aoki hayato, 坂本美雨, 武田かおりとかがいて、得をした気分。でも寝る人続出。 



 

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